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<ネタバレあり>映画かもめ食堂はじめてガイド。

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かもめ食堂

「ハラゴシラエして歩くのだ。」

 

大・大・大好きな映画、"かもめ食堂"のキャッチコピーです。

 

「映画界ゆるさNo.1」といっても、過言ではない。映画館でも見たんですが、DVDを合わせると何回見たかもはや数え切れません。あまりに好きすぎて、原作も読みました!

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ストーリー

原作:群ようこ 監督:荻上直子

 

舞台はフィンランドのヘルシンキ。そこで食堂をオープンしているサチエ(小林聡美)。サチエに導かれるかのようにサチエの元に集まってくる個性的な面々。

そこで繰り広げられるヒューマンドラマです。

 

ヘルシンキの食堂

 

 

キャスト

日本人キャストは3名のみ。

 

サチエ:小林聡美

 

ミドリ:片桐はいり

 

マサコ:もたいまさこ

 

この3名で十分ですよね^^。

 

 

見どころ

「人は人に頼り、そして人と生きていく」ということが言いたいのではないでしょうか。

 

淡々とストーリーが進んでいく中に、そのように感じられるセリフがいくつかあります。

 

サチエの食堂が出来る前に、同じ場所にあったコーヒーショップの元オーナーがサチエに伝えた一言。

 

「コーヒーは自分で入れるより、人に入れてもらう方がうまいんだ。」

 

それまで自分をしっかりもったブレないサチエが居たのに、その一言でサチエの表情が変わります。サチエの中の「何か」がストンと落ちた、そんな表情に見えました。

 

サチエの表情

 

コーヒーが美味しくなるおまじない「コピ・ルアック」も教えてもらったサチエ。この映画で「コピ・ルアック」のコーヒー豆が有名になったのではないでしょうか。

コピルアック

 

 

料理シーン

映画ファンとしては、出てくる料理も楽しみの一つでした!

 

「料理めんどくさっ」となった時にも、このDVDは役立っています。映画を見終わったらかならず料理がしたくなる!小林聡美さんの手慣れた調理風景、でき上がった料理の数々。どれも素晴らしいです。

 

▼サチエがミドリと一緒に食べるために作った家庭料理。にくじゃがと卵焼きがなんとも言えず!おいしそー!

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▼シナモンロール作り。映画を見た直後はシナモンロールばかり食べていた私。とくにスタバのシナモンロールが好きでした。

シナモンロール

パン作り

良い香りのパン

皆で作る

パン完成

 

▼でき上がったシナモンロールを陶器(たぶん)の大皿に盛ているところがオシャレ。

オシャレな器

 

▼この網焼きに憧れてた時期が!

網焼き

 

▼美味しそうな生姜焼き

生姜焼き

 

▼定食の定番!からあげ。

定食

 

▼とんかつ(?)。

とんかつ

美味しそう

 

▼かもめ食堂一押しのおにぎり!

おにぎり

 

こうしていろんな人たちと出会うことにより、不思議とお客さんも増えていくかもめ食堂。最初は閑古鳥がないていた食堂もついに満席となりました。

 

▼忙しくなるサチエ。

満席

おめでとう

皆のお陰

 

▼幸せをかみしめるサチエ。この時の小林聡美さんの表情がなんとも言えません。大好きなシーンの一つ。

感無量

 

 

番外編

舞台が北欧というだけあってファッション、調理道具、インテリアなど参考にしたいものがたくさんありました。

 

▼小林聡美さんだから着こなせている。私が着たらただの「昭和の人」。

オシャレエプロン

 

▼当時このエプロンが欲しくてほしくて探したけど結局メーカーすら分からずでした。

メーカー不明

 

▼イッタラの食器も多かった!

イッタラ

オシャレな食器たち

北欧食器

シンプルオシャレ

 

 

まとめ

かもめ食堂は2006年(11年前)に公開されましたが、その当時「好みではない」方もたくさんいらっしゃると思います。

 

そういう方に「今」はまる映画ではないかと。

 

映画は見る年齢によって、自分の感情がガラっと変わります。それが醍醐味でもあり、映画に終わりがない理由かもしれない。

 

一度見たら終わりという映画はたっくさんありますが、何年経とうが色あせない「人の気持ち」を上手に表現した「かもめ食堂」。

 

まだご覧になっていない方、一度手にとって見てみませんか?