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アラフォー夫婦とトイプードルなぎとの暮らし。好きなジャンルを思いつくまま、気の向くままのゆる~いブログです。

視聴率だけで判断してほしくない!「民衆の敵」は素晴らしいドラマでした。

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夢

はようございます。高橋一生さんの夢を見ながら目覚めたなぎママです。

夢の中では、フジテレビ「民衆の敵」に私も出演していまして私=篠原涼子さんになっていたという(*´з`)。どうりで高橋一生さんと話していたはずだ。

 

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多くの人が観るべきだった「民衆の敵」

ネットでは「民衆の敵」の視聴率が悪かった、なんて書かれていましたが私は

 

ちょっと待ったー!

 

と言いたい。私の中では「ドクターX」に並ぶくらい面白いドラマでした。

 

 

ストーリー

あらすじをざっくり言うと、一人のパート主婦が市議会議員→市長になり、民衆の声を聞きながら改革を起こしていくストーリー。

実際には一主婦が市長になる、なんて夢物語のようですが決して『政治家を「敵」にまわす』というお話ではなかったんです。

それは最終回のストーリーでこのドラマの意図がハッキリわかります。

 

 

国民一人一人が考えるべきテーマ

政治家の家庭に生まれ育ち、のちに市議会議員となる一人の男性、を演じた高橋一生さん。市長になった篠原涼子さんを助けるために(改革を期待している)、副市長となり市長の補佐をされていたんですが、最後の最後に篠原涼子さんとの見解の違いが出てきます。

 

「皆を助けるために、一人を犠牲にはできない」

 

という篠原涼子さんに対して

 

「一人を助けるために、大勢を犠牲にすることはできない」

 

と語る高橋一生さん。

どちらも正しいだけに難しい選択です。

 

このお二人の市議会会議室での会話は、見物でした。淡々と進められていく会話。ドラマの中でのお話なのに、何でこんなに胸が痛いんだろう、と思いながら観ていました。

どんな内容に対しての会話なんだ?と思われるかもしれませんが、ドラマのストーリーが分からなくても「政治と国民」というキーワードを頭に置くと、どんなストーリーでも当てはまると思いませんか?

 

 

本当の民衆の敵は誰なのか?

そして、最後に篠原涼子さんが国民に訴えます。

 

「民衆の敵は政治家ではない、政治に無関心な国民です」

 

民衆も参加できる市議会会議。会議の回数を重ねるにつれ、参加する国民の数も増えていきます。

 

そんな中での篠原涼子さんが国民に対して訴えたセリフ。

 

まるで、自分に言われているかのように心にズキッときました。この訴えるシーンを立って観ていた高橋一生さん。今にも涙がこぼれ落ちそうな、涙を我慢している顔がとても印象的でした。

 

篠原涼子さんと高橋一生さんの会話が、まさしく国民の声vs政治家の声。その会話を踏まえて、考えて、市長である篠原涼子さんが訴えたこと。パート主婦だった篠原涼子さん自身が「無関心だった」と話されています。最終話は本当に見物でした。

 

 

視聴率だけでは判断できない

第一回の放送から毎週観ていました。一話もかかさずに。リアルタイムでなくても録画したものと観たりとか。むしろ、そういう方多いのでは?

特に今はテレビだけでなく、他の媒体も増えてますし。

視聴率の数字だけをとって、ネットにバーンと低評価的なことを書かないでもらいたい。

 

こんなに考えさせられたドラマは久しぶりでしたよ!

 

記事を書いた方はドラマを観ていたんですかね(-"-)?

 

本物そっくり!?

本当の政治家に似せてるやろ?というのもドラマの面白いところでした。

 

市長:余貴美子(篠原涼子さんが市長になる前の市長)⇒小池百合子

ヘアスタイルから雰囲気。まさしく小池さん(笑)。

 

市議会議員:高橋一生⇒小泉進次郎

父親と兄が政治家、という・・。高橋一生さんのヘアスタイル、話し方、雰囲気、一目見て小泉進次郎さんだな、と思いました(笑)。

 

再放送があれば、ぜひ観てもらいたいドラマです。本当に国を変えたいなら・・一番力を持っているのは国民全員なのかもしれないですね。