夫婦2人とわんこ1匹。好きなものに囲まれて暮らす。

好きなものに囲まれて暮らす。

夫婦とトイプードル凪(なぎ)との2人+1匹暮らし。いろんなことに「オタク」な「なぎパパ」、「ショッピング好き」の「なぎママ」が好きなことを綴っています。凪との暮らしも公開!?

病と闘うミニチュアダックス~播種性肉芽腫性髄膜脳炎(GME)と診断されるまで。

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ミニチュアダックスフンド

が子(ワンコ)が2匹になり、昨日からてんやわんや(若干いっぱいいっぱい)のなぎママです。ずっと実家で預かってもらっていたサニー(ミニチュアダックスフンド)を我が家に迎え入れ2日目。先住犬なぎとは微妙な距離はあるものの、当たり障りなく!?うまく過ごしています。今日はサニーが抱えている病気について書いてみようと思います。

病気の発症

去年の7月下旬、サニーに異常が出始めました(当時は母と暮らしていたので母の記録を元にしています)

症状

7/29 夜、急に足がもつれたように歩き出す。

7/30 動物病院へ。後ろ足のふらつきと視力低下。

7/30 尿無し、うんち有り(少量)

7/31 尿無し、うんち有り(少量)

 8/ 1 尿無し、うんち有り(少量)

  8/2 後ろ足だけでなく前足にも異常が出始める

     病院で尿を排出。うんち無し。嘔吐あり。

8/3~8/4 脳圧を下げる薬を飲ませるが嘔吐。症状がどんどん酷くなったので動物病院へ。MRIを予約していたが体がもたないかもしれないと医師の判断で急遽ステロイド注射を打つ。

8/5 私が実家へ帰ると、動けなかったサニーが少し歩いた。

8/6 MRIで脳の検査をした結果、播種性肉芽腫性髄膜脳炎(GME)と診断されました。この病気が確定されるまであらゆる検査を受けました。採血、レントゲン、エコーなど。でもすべて異常無しだったんです。消去法になりますが残すは「脳」しかないと。そこでMRIを受け確定された経緯があります。

播種性肉芽腫性髄膜脳炎とは?

免疫学的な異常による中枢神経系の炎症疾患。原因不明の病で予後が悪い。サニーは脳幹に炎症がみられました。通常、外部から入って来た菌を自身の免疫機能が攻撃し体を守りますが、この病は自分の免疫機能が自分自身を攻撃します。

治療

播種性肉芽腫性髄膜脳炎と診断されてから現在まで薬でコントロールしています。

免疫抑制剤(シクロスポリン)、ステロイド(プレドニゾロン)、胃薬(ストマルコン)。サニーの場合、ステロイドが体に合ったようで奇跡的に今の状態で落ち着いています。

ブログの書き出しは暗~い感じになりましたが、今は薬のお陰で病気発症前のサニーに戻っています(薬の副作用で食欲増加、体重増加はありますが)。同じ病を抱えているワンちゃんたちにエールを送れるよう、お互いに明るい未来を見いだせるようサニーの治療、経過をブログに残していきたいと考えています。

 

「播種性肉芽腫性髄膜脳炎は、1年に1匹いるかいないか」と言われるくらい珍しく、そして難しい病気です。原因不明だけに情報も少ないんですが、私が支えられたのは同じ病気で闘っている飼い主さんのブログでした。

 

治らない、予後が悪い、がなんぼのもんじゃー!サニーと一緒に私たちも明るく、強く、そして病に絶対に打ち勝ちます!頑張るぞー!