夫婦2人とわんこ1匹。好きなものに囲まれて暮らす。

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夫婦とトイプードル凪(なぎ)との2人+1匹暮らし。いろんなことに「オタク」な「なぎパパ」、「ショッピング好き」の「なぎママ」が好きなことを綴っています。凪との暮らしも公開!?

病と闘うミニチュアダックス~GMEと診断される3年前の気になる震え。

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症状

種性肉芽腫性髄膜脳炎(GME)と闘っているサニー(ミニチュアダックスフンド)の奮闘を記録に残すべくブログに書き溜めているなぎママです。前回はGMEの発症時のことを書きましたが、今回はGMEを診断される数年前に遡ろうと思います。

震え

サニーが4歳の時です。何気にサニーに目をやると小刻みに震えていました。サニーは犬種こそミニチュアダックスフンドですがサイズはカニヘンサイズ。3kgあるかないかのかなり小さな体形なので「寒いのかな?」と見ているとスーッと震えが消えていきました。確か季節も春ごろだったと思います。季節の変わり目で肌寒い日もあったのでその時はさほど気にしませんでした。

体の芯から起こっている?

とは言えど気になるので、サニーを見る回数がいつもより増えました。やはり震えている、しかも頻繁に起こっているような気もする。家族に伝えても「そうか?」と流されるくらいわずかな反応なので病院に行くか行くまいか迷いましたが、大丈夫であれば私も安心できるので家族が「大げさやな」という中、かかりつけの病院へサニーと一緒に訪れました。

担当医不在の診断

その日はあいにく担当医(院長)が不在だったので、他の先生にサニーの症状を伝えました。聴診器などでチェックしても特に健康な状態と変わりなかったようでした。先生から「最近何か変わったことはありましたか?驚くような大きな音を聞いたり、恐怖に感じるような何かがあったり」と質問されました。

私の見ている限りそのようなことはなかったので「無い」と伝えると、もしかしたらメンタル面が原因かも、と。思い当たることのない私はモヤっとしながら帰宅したのを覚えています。

震え方

今振り返るとあの震えは確かに普通じゃなかった。寒さからくる震えは飼い主だったらわかりますよね。寒い日に外に出た途端ぶるぶるっとなる一般的な震え。でもサニーの場合はそれじゃない。サニーの意思に反して体の芯から震えがきている感じでした。なぜなら首から上は硬直しているようにみえたから。

脳炎と震えの因果関係

といっても今はGMEと診断された後なので、当時の診断とこじつけて考えてしまっている私がいます(-_-;)。何の根拠もありませんしいい加減なことは言えませんが、「あの時に気付いていたら?ひょっとしたら?」という考えが消えないのも事実。

飼い主の判断

前回の記事にも書きましたがMRIで実際に脳を診るまでその他の検査ではまったく異常が見つからなかった脳炎。

仮に、震えの起きた3年前に同じ検査をしたとしても同じく異常なしだったかもしれない。そんな状態で全身麻酔を必要とするMRI検査を受けさせる勇気が当時の私にあったかどうかと言われると言葉が出ません。弱っちい飼い主です。

飼い主に「前向き」な道を

でも諦めきれないんですよ、「GMEは原因不明です」と言われても飼い主は追及したい、それが心理です。「予後が悪い」とか「急死する可能性が高い」という事実も確かに受け入れないといけないですが、それよりも前向きに考えられる後押しを病院ではしてほしい。そして少しでも可能性があるなら「ひょっとしたらこんな病気の可能性もあるよ」という知識や情報を飼い主にもください。ネットで調べても答えはでません。知識のある専門医が情報を提供し、飼い主が判断をする。「あの時あぁすればよかった」と後悔するようなことはしたくない。

飼い主の責任

あとは飼い主さんの普段の愛犬チェックもシビアに。ちょっとでもほんとにほんとにほんのわずかでも、いつもと違う症状をペットがみせたら動物病院へ連れて行ってください。よくネットで相談している人がいますが、答えを待っている間に病院へ連れていったほうが早いし確実です。私はそれが出来なかったので、私のようにはならないでくださいね。

▼過去のGME記事はこちら。